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iPhone7Plus 買取

iPhone7Plusへの機種変更をお考えの方に向けて、その基本情報や魅力をお伝えしていきます。また、iPhone7やiPhone8Plus、iPhone6sPlusなど他の機種とも比較してご紹介いたします。

iPhone7Plusについて

iPhone7Plusは2016年9月16日にiPhone7と同時発売されました。さらに、(PRODUCT)REDが2017年3月25日に発売されました(2018年8月現在はすでに販売終了)。

イヤホンジャックが廃止されたり、デュアルカメラが搭載されたり、防塵・防滴性を備えたり、と既存の仕様から大きく変更された点もいくつかあります。

 

iPhone7Plus
ジェットブラック / ブラック / シルバー / ゴールド / ローズゴールド
容量 32GB 128GB
画面サイズ 5.5インチ Retina HDディスプレイ
画面解像度 1,920×1,080ピクセル解像度、401ppi
サイズと重量

高さ…158.2mm

幅…77.9mm

厚さ…7.3mm

重量…188g

CPU A10 Fusionチップ
カメラ解像度 12MP 広角カメラと望遠カメラの二基搭載
バッテリー

連続通話時間 最大21時間

インターネット利用時間 最大13時間

防塵・防滴 IP67
ID認証 Touch ID
True Tone ディスプレイ 非対応
Apple Pay 対応
ワイヤレス充電 非対応
高速充電 非対応
ポートレートモード 対応

※引用元 Apple Inc.

iPhone7Plusではジェットブラック、ブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの5種類が展開されています。2017年3月25日に(PRODUCT)REDが発売されましたが2018年8月現在はすでに販売終了しています。

ジェットブラックはiPhone7とiPhone7Plusだけに採用されている色で、光沢と艶のある黒いボディが特徴です。

ブラックとシルバーはマットな質感で処理されたボディに同系色のラインとAppleロゴがあしらわれています。一方、ゴールドとローズゴールドはボディの質感は同じですが、白いラインとAppleロゴが目立つデザインとなっています。

容量

容量は32GBと128GBの2種類です。発売当初は32GB、128GB、256GBの3種類がありましたが、現在は256GBが廃止されています。

他機種と比較した場合、iPhone8Plusは64GB、256GBの二種類で大幅に増量されています。iPhone6sPlusは32GBと128GBの二種類となっています。

画面サイズ

画面サイズは5.5インチ HDディスプレイです。Plusシリーズはすべて共通のサイズになっています。

画面解像度

画像解像度は1,920×1,080ピクセル解像度、401ppiです。iPhone8Plus、iPhone6sPlusともに同じの解像度となっています。

サイズと重量

高さは158.2mm、幅77.9mm、厚さ7.3mm、重量188gです。一方、iPhone7は高さ138.3mm、幅67.1mm、厚さ7.1mm、重量138gで、手に持ったときに感じる大きさも重さも大きく違っています。

動画・画像やゲームの利用頻度、あるいは手で持って使うのか、机に置いて使うのか、といった利用形態などによってどちらが適切かはユーザーによって異なってくるでしょう。

iPhone6sPlusは同サイズ・同重量ですが、iPhone8Plusは高さ158.4mm、幅78.1mm、厚さ7.5mm、重量202gでサイズ・重量ともに少し大きくなっています。

CPU

iPhone7とiPhone7Plusから搭載されたA10 Fusionチップは2つの高性能コアと2つの高効率コアを併用することでより高度な処理を実現しています。

iPhone6sのA9チップに比べてグラフィック性能や消費電力効率の点でも向上しています。

カメラ解像度

iPhone7Plusでは広角カメラに加えて望遠カメラの2基が搭載されています。光学手ブレ補正機能を採用し、手持ちでも安定した美しい撮影が行えます。

また、カメラ解像度は12MP(1200万画素)で、同時発売されたiPhone7と同様です。

バッテリー

iPhone6sPlusより最大1時間長い駆動時間を備えています。iPhone8PlusはiPhone7Plusとほぼ同じ容量のバッテリーが使われていますが、Qi規格によるワイヤレス充電や専用機器による高速充電に対応しているなど大幅に利便性が向上しています。

防塵・防滴機能

iPhone7PlusおよびiPhone7から新しくボディに防塵・防滴機能が採用されました。全方向からの塵埃、水沫に対して機器本体への侵入を防ぐことが出来ます。

ID認証

ID認証は指紋認証が採用されています。iPhoneXからはFace IDが採用されており、指紋を使わなくても認証やApple Payの支払いが出来るようになっています。

Apple Pay

iPhoneに交通系ICカードやクレジットカード、プリペイドカードを登録することで、普段のお買い物がより早く、より便利に変わります。

認証はカードに個別で設定された番号ではなくTouch IDを使って行われます。

ポートレートモード

広角カメラと望遠カメラの2基を用いて被写界深度を自動で調整し、より美しく印象的な写真を撮ることができます。

※被写界深度…カメラと被写体の間の距離に対して、ピントが合う範囲を示します。被写界深度が深いほどピントの合う範囲が広がり、前景も背景もくっきりとした写真が撮れます。逆に、被写界深度が浅くなると被写体にだけピントを合わせて背景をぼかすことが出来ます。

イヤホンジャック

iPhone6まで採用されていたイヤホンジャックがiPhone7およびiPhone7Plusから廃止になりました。オーディオ機器の接続にはワイヤレスイヤホンかLightningコネクタ対応イヤホンが必要になります。

既存の3.5mm有線イヤホンを使いたい場合は、付属のLightning-3.5mm イヤホンジャックアダプタを用いて接続することもできます。ただ、その際は充電口が塞がってしまうので注意が必要です。

アクセサリーメーカーの商品には、イヤホンとLightningコネクタを同時に接続できるアダプタもあります。

iPhone7Plus こんな方にオススメ

「広角カメラと望遠カメラを使いたい」、「動画やゲームを大画面で楽しみたい」、「容量が少なくてもよい」、「防塵・防滴機能が欲しい」、「オーディオ機器は無線接続でも問題ない」という方にはオススメと言えます。

画面が大きい分、重量が188gとかなり重くなりユーザーによっては手の疲れを感じることもあるようです。快適に操作できる機種であればiPhone8、iPhone7、iPhone6sなどがオススメです。

機種変更をお考えの方は早めのiPhone買取りがお得

新しいiPhoneを手に入れた際、以前まで使っていた機種をそのまま保管している方も多いのではないでしょうか。

新機種の発売に伴って買取価格が変動することが多いため、なるべくお早めの買取りをオススメしています。機器が故障している、画面が割れている、残債がある、といった機器でも買取り可能です。

また、個人情報の取り扱いが気になる方もご心配は無用です。データの初期化はお客様自身で行っていただき、iPhoneを工場出荷時の状態に戻してから買取りを行います。

※参考元 Apple Inc.

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