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iPhoneX 買取

iPhoneXへの機種変更をお考えの方に向けて、そのスペックと特徴をご紹介いたします。また、iPhone8やiPhone8Plusなど他の機種とも比較して、どういう点が進化したのか?どういう点が違うのか?といったことについても併せてお伝えいたします。

iPhoneXについて

iPhoneXは2017年11月3日に発売されました。iPhone8、iPhone8Plusから間を空けずに発売されたこのデバイスは、既存のiPhoneとは外見も機能も大きく異なったものとなりました。iPhone定番のデザインであったホームボタンを廃止して前面のほぼ全てがディスプレイになったほか、Touch IDによる指紋認証機能はFace IDの顔認証機能へ変更されました。

 

iPhoneX
スペースグレイ / シルバー
容量 64GB 256GB
画面サイズ 5.8インチ Super Retina HDディスプレイ
画面解像度 2,436×1,125ピクセル解像度、458ppi
サイズと重量

高さ…143.6mm

幅…70.9mm

厚さ…7.7mm

重量…174g

CPU A11 Bionicチップ
カメラ 12MP 広角カメラと望遠カメラ、7MP フロントカメラ
バッテリー

連続通話時間 最大21時間

インターネット利用時間 最大12時間

防塵・防滴 IP67
ID認証 Face ID
True Tone ディスプレイ 対応
Apple Pay 対応
ワイヤレス充電 Qi規格の充電器に対応
高速充電 専用充電器に対応
ポートレートモード 対応

※引用元 Apple Inc.

色とデザイン

スペースグレイとシルバーの2色が展開されています。背面は光沢のあるガラスと縦に配された2基のカメラで構成され、丸みを帯びたスチールフレームによって背面とディスプレイの継ぎ目が目立たないようにデザインされています。

また、画面下部からホームボタンが廃されたことにより前面のほぼ全てがディスプレイになっています。フロントカメラやセンサー、マイクロフォンといった機能は前面上部のスペースに配置されています。

容量

64GBと256GBの2種類があります。iPhone8、iPhone8Plus共に同じラインナップになっています。また、iPhone7以前のモデルでは32GBと128GBの2種類があります。

ディスプレイ

5.8インチ Super Retina HDディスプレイはiPhoneシリーズ最大のディスプレイサイズとなっています。iPhone8Plus、iPhone7Plusよりも小さい本体サイズながら、センサー部分の省スペース化とホームボタンの廃止によって今までにない広い可視領域を実現しています。深い色彩、高いコントラスト比、後述のTrueTone機能により、美しく繊細な表現が可能です。

画面解像度

画面解像度は2,436×1,125ピクセル解像度、458ppiです。一方、iPhone8は1,334×750ピクセル解像度、326ppiでiPhone8Plusは1,920×1,080ピクセル解像度、401ppiとなっています。

サイズと重量

高さ143.6mm、幅70.9mm、厚さ7.7mm、重量174gとなっています。iPhone8は高さ138.6mm、幅67.3mm、厚さ7.3mm、重量148gでiPhone8Plusは高さ158.4mm、幅78.1mm、厚さ7.5mm、重量202gです。

CPU

A11 Bionicチップは2つの高性能コアと4つの省電力コアから構成されており、iPhone7のA10 Fusionチップよりもさらに高い処理能力を発揮します。また、新しく組み込まれたニューラルエンジンによって高度な機械学習アルゴリズムを処理できるようになり、Face IDやアニ文字などの新機能を実現しています。

カメラ

背面パネルには12MP(1200万画素)の広角カメラと望遠カメラの2基を搭載し、最大10倍までのズームが可能になっています。iPhone8は12MPの広角カメラのみを搭載し、iPhone8Plusは12MPの広角カメラと望遠カメラを搭載しています。

さらに、被写体と背景へのピントを調節することでより印象的な写真が撮れるポートレートモードを7MP(700万画素)フロントカメラにも採用したことで自撮りの幅が広がりました。新機能であるアニ文字は、被写体の表情を解析することによって動物やエイリアンなどの3Dイメージでその表情を豊かに再現することが出来ます。

バッテリー

連続通話時間は21時間、インターネット利用時間は最大12時間、オーディオ再生は最大60時間です。それに対してiPhone8の連続通話時間は最大14時間、インターネット利用時間は最大12時間、オーディオ再生は最大40時間です。iPhoneXのバッテリーはiPhone8Plusと同等のものが搭載されており、より消費電力の少ない動作において使用時間の差が大きくなっています。

防塵・防滴

防塵・防滴機能は本体に対する全方向からの埃と水沫を防ぎます。あくまで水沫に対する保護機能であり、水中で本体を使用出来るわけではない点に注意が必要です。また、他のアクセサリーメーカーからは水中で使用可能な保護ケースも発売されています。

この機能はiPhone7以降の機種で採用されています。

ID認証

iPhoneXから新しく採用されたFace IDは、指紋を使ったTouch IDとは違ってユーザーの顔を記憶、学習することによって個人認証を行ないます。この機能はフロントカメラとA11 Bionicチップによって実現され、パスワードの入力を省略してより早く、より安全にユーザーの照合を行ないます。また、Apple Payと連携させることで登録したカードを使用する際の認証にも用いることが出来ます。

True Tone ディスプレイ

True Tone ディスプレイは周囲の明るさを自動認識して、画像や動画の本来の色合いを美しく表現します。この機能はiPhone8以降の機種で採用されています。

Apple Pay

交通系ICカードやクレジットカード、デビットカードなどをあらかじめ登録しておくことで、iPhoneひとつで各種のカードを使用することが出来るようになります。また、Face IDを認証に使うことで暗証番号の入力を省くことも出来ます。

店頭や交通機関の読取機器を利用出来るのはiPhone7以降の機種です。iOSをアップデートすることによってiPhone6sやiPhoneSEでも登録することが出来ますが、読取機器は未対応のためウェブやアプリケーション上での利用に限ります。

ワイヤレス充電

Qi規格の充電器に対応したことで、本体にケーブルを接続せずとも充電することが出来るようになりました。今まで充電コネクタの接続不良やケーブルの断線に悩んでいた方にはより魅力的な機能と言えます。この機能はiPhone8以降の機種で採用されています。

高速充電

専用の充電器および充電コネクタがあれば、機器本体を30分で最大50%充電可能です。バッテリーの消耗が激しいユーザーにとっては魅力的な機能と言えます。高速充電機能はiPhone8以降の機種で採用されています。

ポートレートモード

被写体にピントを合わせつつも背景をぼかすことで、より印象的な写真を撮ることが出来るようになります。iPhone7Plusからリアカメラに採用されたポートレートモードですが、iPhoneXからはフロントカメラでも使用することが出来るようになりました。

イヤホンジャック

iPhone7以降のモデルでは3.5mmイヤホンジャックが廃止されているため、ワイヤレスイヤホンではなくこれまでの有線イヤホンを使いたい場合は本体付属のLightning-3.5mmヘッドフォンジャックアダプタを使う必要があります。ただ、その場合は充電口が塞がってしまう点には注意が必要です。他のアクセサリーメーカーからは有線イヤホンと充電ケーブルを同時に接続できるアダプタも発売されています。

iPhoneX こんな方にオススメ

「大画面かつ高画質で、小型のモデルを使いたい」、「大容量のモデルが良い」、「ホームボタンは無くともよい」、「ワイヤレスイヤホンを使いたい」、「ワイヤレス充電機能を使いたい」、「バッテリーの容量は大きい方が良い」、といった方にはオススメの機種と言えるでしょう。数多くの新機能を搭載している反面、以前まで使えていた機能が無くなっていることもありますのでその点には注意が必要です。

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iPhoneXの後継モデルが2018に発表されると予想されています。ネットでもどんな機能が搭載されるのかと発売前から話題です。この機会に新しいiPhoneへ機種変更しようとお考えの方も多いのではないでしょうか?

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※参考元 Apple Inc.

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